パートナーが体調を崩した。

2日間寝込んでいたが

今日は仕事に行った。

 

バス停まで一緒に行ったが

今までに見たこともないくらい辛そうに歩いている。

 

無事に着いたかどうか

気になって携帯電話をみたら

メッセージが届いていた。

 

同僚からしんどそうにしていると指摘されたという。

メッセージのやり取りをしたあと

 

忙しくてつけ忘れた

こづかい帳をつけていたら動作が停止した。

 

横になって

よりそいホットラインに電話をかけた。

 

自分をよい方向に

変えないといけなかったから

声を出して話しができたことや

「エネルギーを充電してください」

という言葉で

利用してよかったと感じた。

 

落ち着いたので電話を切ったが

起き上がると

胸の上の方で何かが詰まっていて

何もできない状態になった。

 

何度もリダイアルしたが

もうつながらない。

 

抑え込もうとすると

今度は

感情が蓄積されて

この世に生かされていることが

激しい怒りに変わってきた。

 

頑張って生きてきたことすべてが

自分を消したいという思考に変わる

どうにかしないといけない・・・

 

パソコンを開けてこのブログを開いたが

何を書けばよいかまとまらない・・・

 

「エネルギーを充電してください」

の言葉が頭の中に蘇り

サザンオールスターズofficel Siteにアクセスして

新曲『歌えニッポンの空』のMVを観た。

 

胸のつかえもなくなり

頭の中が整然とおさまった。

 

私の人生

こうしていつも助けてもらったと改めて感じた。

 

🐹の牛若丸も起きてきたので

ケージがら出して

一緒にブログを書いていると

文章が整理されてきた。

パートナーから

「しんどいから昼から帰ることにした」と

メッセージが届いた。

 

 

 

 

 

終活

🐹といっしょに暮して2年7か月を過ぎました。

黒々とつやつやしていた毛も赤茶けてところどころ地肌のピンク色が見えてきました。

ハムスターなのでしぐさはいつまでも人間の赤ちゃんのように見えるのですが容姿の

衰えは隠せません。

 

人間も年には勝てません。

一般的に終活というと荷物を片づけたりすることのようですが

私の場合はそこではなく

 

ありのままの自分の出していなかったので

パートナーにサポートしてもらっていたところを

高齢者になったときに備え

自立するという作業に入っています。

 

そのため

休みのたびに電話相談にお世話になっています。

昨日もLGBT相談室とセクシャルマイノリティの相談窓口

2件に電話をしました。

 

相談時間に限りがあるので

要点をまとめてからかければいいのですが

何十年も頭の中に残ったものを口外する機会がなく

たまりにたまったままで

ふとした空き時間に言葉が出てくるから

自分では対処のしようがありません。

 

いつもいつも大変申し訳ありません。

 

でも

昨日対応してくださった方は

傾聴の技術が長けておられましたし

会話技術も優れておられました。

 

短い時間で私の気分を上げ

電話の梯子をせずに済みました。

 

また家の用事をいつもより効率的にこなすことができました。

 

カウンセリングは健康保険の適用外で

実費のわりに効果が期待できない場合もあり

なかなか

金銭的にも時間的にも余裕がないと

受けられません。

 

ネットのニュースで聞きかじったのですが

相談員の方は

実費で研修を受けボランティアで

やっておられるとのこと。

 

いつもいつも助けていただきありがとうございます。

 

もう二度とお耳にかかれることはないかもしれないので

この場でお礼申し上げます。

 

ふんばるくりすけ

今日までが会社の長期休暇です。

今朝近所で知人に会って

「(月給制だと)休みでも給料が出るのはいいねえ」と

言われました。

実際自分はどこからが休みでどこからが休日なのか

よくわかっていません。

休みは休みで家の仕事があります。

何もしていないということができないし

空白の時間があると

気分の落ち込みが半端ないので

昨日はよりそいホットライン

役所が開いていたので役所の福祉課へ行って

相談できる窓口を聞きにいき

電話番号が書いてある冊子をもらったので

案内された順番にかけていきました。

電話ばかりしていたわけではなく

朝食を作ったり体操をしたり

台所のレンジフードを分解して洗ったり

日常のトイレ掃除や洗面台やキッチンなどの

掃除はしていますが

空き時間にすることがないと

不安になってくるのです。

電話相談でも「趣味はないのか」

と聞かれても

生きるために全力を尽くしたので

継続してできる趣味と言えるものはありません。

大阪に居るときは近所を抜きにして

100人くらいの人と交流する機会がありました。

それで性別の違和を解消していましたが

カミングアウトしてからはパートナーを介して

の関係性に代わりました。

トランスジェンダーでは一般社会の中では

扱いわれようがないのが現実です。

親としての仕事とお金を稼ぐための仕事のかけもち

それ以外に自分はどこにもいません。

性同一性障害という存在は認めても

所詮ゲテモノ扱いです。

昨日も人権相談へも電話をかけました。

「普通に男に生まれていれば

女性を配偶者にできる権利はある。

パートナーに

生活面で様々なサポートをしてもらっているのに

国は何も支援をしてくれていない。

こんなに頑張ったのに・・・。」

 

相談しても何も答えてくれないが

何か言葉を発信しないと

これ以上この世に生きる力が湧いてきません。

 

電話がつながったり

面談の予約がとれると

ようやくごはんを食べなきゃとか

排便や排尿を思い出すというのが今の現状。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのままで

昨日の夜は東京FM『桑田佳祐やさしい夜遊び』をライブで聴いたのですが

起床時間が毎朝3時なのでうたた寝をしてしまい

今日またrdikoで聞き直しています。

www.tfm.co.jp

とってもナチュラルな桑田さんの話を聞いていたら

電話相談室で言ってしまったことをここにも書いてみたくなってきました。

 

先週LGBT相談室に電話をしたときに受けてくれた方と

今週電話を受けてくれた方は同じで

 

おそらく年頃は自分の子ども世代の

FtMの方でホルモン治療も性別適合手術も発声も戸籍も

変えておられるのだと思われました。

 

その方に向かって自分の考えを先週喋ってしまって

恐縮していました。

内心傷ついておられないかという心配があり

昨日は謝罪を先に言わせていただきました。

 

何をしゃべったのかというと

私も性同一性障害の診断書をもらって

戸籍上の名前を裁判所で変更し

テストステロンを2年間打ってみましたが

体にメスを入れるということはしませんでした。

 

理由はいくつかありますが

一番大きな理由は

肉体改造をしてその体で

稼げれば良いけれど

改造費用は高額でリハビリも

あります。

その期間は確実に働けない状態です。

失敗することや

年令とともに劣化する可能性もあります。

その費用を自分で稼いで返済できるのか?と

いう疑問です。

今以上働けと言われても

私は無理です。

 

テストステロンを打つ費用は

1回1000円位で近所の婦人科で打ってもらいました。

きっかけは

男性として雇用してくれる会社があって

男性のポジションを任されました。

けれど生理の出血がひどく

制服が血まみれになり

作業を中断するのに

誰に相談すれば良いか困ったということが続きました。

(これでも醜悪な部分はカットしています。

ご了承ください)

 

確かに

顔つきは一時的に男性的になりました。

あごひげが生えるかもしれないと

医師に言われましたが

それどころか

わき毛が全く生えなくなりました。

 

それから20年くらい経過しましたが

いまだにわき毛は生えていません。

わき毛はテストステロンの影響が大きいとされて

いるのに意外でした。

以前は濃い方でしたが不思議です。

 

もう一つは攻撃的になるというところしょうか?

打つ前は余計なことを喋りすぎ

失礼なことを言って他人を不快にさせることは

ありましたが

暴言は吐きませんでした。

でも

暴言を吐くようになり

壁に頭をぶつけて血を流すくらい

平気であるような錯覚に陥ります。

だからこそ

体にメスを入れることが可能になるのですが

普通に仕事に就けなくなっては困ります。

 

女の体は年令を積めば女性ホルモンは減り

男性的になっていきます。

勝手な仮説ですが

女で生まれて男に育つ人がいるかもしれません。

 

本当は自身を消してしまいたいほど

苦しいのだけれど

方々のお力をお借りして乗り越え

人として成長する伸びしろというように

言い聞かせ踏ん張ろうと思います。

 

最後に

これを読んで

特に同じ性的マイノリティの方々や

そのご家族また関係各所の方で

不快になった方も多数

おられるとは察しますが

私自身長年の性別違和による心身の不調で

今自分の言葉で自分の考えを書かなければ

どうにもならない状況になっています。

大変申し訳ございませんが

自由に発言できる場として使わせていただきます。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休みのアルバイト

月一回のダスキンモップの交換の日が

ベランダのそうじの日(窓拭き掃除と掃き掃除)と

自分で決めていて今日はその日でした。

いつもなら

交換したての

新しいモップで天井や壁のすす払いもするのですが

雨上がりで

汚れがひどかったせいか

言葉がいろいろ溢れてきて

続けると頭痛が出そうになってきました。

そこで

今日もLGBT相談室に電話をかけました。

1時間話を聞いてもらい

それでも不足で

よりそいホットラインの

セクシャルマイノリティの相談窓口に

30分話を聞いてもらいました。

 

とにかく55年分の話を自分の言葉で話せないから

大変なのです。

いろいろ話をしながら自分の頭を整理させて

もらいました。

本当にありがとうございました。

 

話し中でつながらないことも多いので

時間を拡張してほしいです。

 

買い物にスーパーへ行くと

サザンの『ピースとハイライト』が流れていました。

♪愛することをためらわないで

の歌詞で涙が出ました。

 

もともと買い物は嫌いなのですが

仕事だから頑張っています。

 

 

話は変わりますが

高校1年の夏休みに

百貨店の婦人服売り場のサイズ直した商品を渡す

お渡し場というところがあって

そこでアルバイトをしました。

「夏休みの小遣いくらい自分で稼ぎなさい」と

母に言われ近所の人の口利きの仕事です。

立ち仕事で実際の客対応はだいたい社員の方がしてくれて

高校生をひとりで店番させるようなことはほとんどありませんでした。

指導はきちんと受けましたが

私が実際やることといえば女子社員の方のお話を聞く

ということがメインだったと記憶しています。

 

昼休憩は社員食堂に行ってごはんを食べました。

物凄い人数の女子社員が食事のあと

お化粧直しや噂話などに花を咲かせています。

私は昼休憩ごはんを食べたら

いつも社員食堂の売店の前にあった

公衆電話で高校の同級生に電話をかけていました。

 

何をしゃべっていたのか記憶にありませんが

何をしゃべっても笑って聞いてくれて

私が「わからんやろ?」というと

「わからんわ」と返してくれるのですが

そこが良かったのです。

 

バイト代のほとんどが

電話代に消えていたような気がします。

 

街のあちこちでサザンが流れていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンスト


♪道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか♪

頭に中島みゆきの『わかれうた』のフレーズが

繰り返しが流れていました。

もうこれ以上は歩けない

そう思って

相生橋の欄干のところで横になりました。

会社を半日休暇で帰りジムへ行こうとしたが臨時休業で

急に予定がなくなったので突然力が抜けたのでした。

 

他人が聞いたら

元気だからジムに行き

しんどかったら家で寝ていればいいのにと

思うところでしょうが

この変調は予測がつかないし

10分か15分で治まります。

因みに別の日に出直したら頭痛に見舞われ

夜中に救急車を呼ぶことになってしまいました。

これは家で毎朝トレーニングをしている程度で

十分なのだと断念しました。

 

 

性同一性障害FtMで55歳。

今のままではこれ以上生きていけないし

今更生き方を変えようがないので

切迫感があります。

 

昨日はLGBT相談室に電話をかけました。

心療内科産業カウンセラー障碍者支援センター、男女共同参画など

専門家に毎月面談をしてもらっていますが

それだけでは全く不足なのです。

ふれあいホットラインにもお世話になっています。

 

私の全容を把握しサポートしてくれているのが

パートナーだけでは困った状況なのです。

自分の言葉で自分の事を話せないというのが

大きな障害です。

幼少期から性別の違和感を無視して駆け抜けた結果で

一般社会を普通に暮らしているように見えるし

問題なく会話をしているように見えるから

手の打ちようがないのです。

 

今日は大雨だけれど何をしても手につかず

ずいぶん前に購入したものの

なかなか読み進めなかった

養老孟司『ものがわかるということ』祥伝社

を手に取って飛ばし読みをしました。

大筋自分も言いたいことは同じなのだけど・・・。

思いながら

何が引っかかって読めなくなるのか付箋をつけて

メモに書いてみることにしました。

 

何度も引っかかるのが他者の心を理解するという章

以下に抜粋します。

***************************************ヒトは脳が大きくなって、動物とは違う能力をもつようになりました。意識というはたらきです。意識はたぶん動物でももっていますが、ヒトの意識は「同じ」と「違う」を理解できます。意識は脳の中で発生する能力と思われるので、その脳に入ってくる「入力は知覚あるいは感覚と呼ばれます。感覚は世界の違いを捉えますが、ヒトの意識はそこから「同じ」を創り出します。「同じ」という能力は、ヒトの意識の特徴と言っていいと思います。そのことは『遺言』(新潮新書)の中で詳しく説明しておきました。「同じ」という能力は交換を生み、お金を生み、相手の立場を考えるという能力を生み出します。

人間は「同じ」も「違い」もわかる。でも、猿はたぶん「違い」しかわかりません。その違いはいつ頃生まれるのか?

アメリカの科学者が、自分の子どもが生まれたとき、同じ頃に生まれたチンパンジーの子を見つけてきて一緒に育てました。

ほぼ同時期に生まれたその子どもとチンパンジーの発育を比較したところ、生後三年までは、なんとチンパンジーの能力のほうが上でした。特に運動能力は優っています。

ところが四歳から五歳になると、人の発育が急に進みます。チンパンジーは身体は発育するのですが、知能はそれ以上発達しないのです。

おそらく三歳から五歳の間に、人とチンパンジーを分ける何かが起こるのでしょう。

それを確かめた実験もあります。

参加するのは三歳児と五歳児。舞台に箱Aと箱Bを用意します。

そこにお姉さんが登場します。箱Aに人形を入れ、箱にふたをして舞台から去ります。次に、お母さんが現れます。箱Aに入っている人形を取り出し、箱Bに移します。そして箱Bにふたをして立ち去ります。

再びお姉さんが舞台に現れます。

そこで、舞台を見ていた三歳児と五歳児に、研究者が質問します。

「お姉さんが開けるのは、どちらの箱?」

三歳児は「箱B」と答えます。自分はお母さんが人形を移したことを知っているため、お姉さんも箱Bを開けると考えてしまいます。

一方、五歳児は「箱A」と答えます。なぜならお姉さんは、お母さんが人形を移したのを見ていないからです。もちろんこちらが正解です。

三歳児と五歳児は、なぜ違った答えをしたのでしょう?

五歳児は「自分がお姉さんの立場だったら」と考えました。お姉さんと自分を交換して考えられるのです。

三歳児には「お姉さんの立場に立つ」ということができません。「人形は箱Bに入っている」ということを自分が知っているように、お姉さんも知っていると思ってしまうのです。

 

この他者の心を理解するというはたらきを「心の理論」と呼びます。発達心理学で「心を読む」と表現しますが、私は「交換する」と考えます。必ずしも心を読む必要はなく、「相手の立場だったら」と自分が考えればいいのです。

この、自分と相手を交換するというはたらきも人間だけのものです。

***************************************

何がひっかかるのか?

 

心療内科で得意なことが日常生活でマイナス面をカバーできたらそれは障害にはならないと言われ「あなた心が読めるでしょ?」と言われました。

確かに読めるとか読めないとかより

すぐに自分を相手と置き換えて理解しようとする癖はあります。

*三歳児には「お姉さんの立場に立つ」ということができません。「人形は箱Bに入っている」ということを自分が知っているように、お姉さんも知っていると思ってしまうのです。*

上記の抜粋のように三歳児の自分が知っているように相手も知っていると思って

しまう

この実験はあくまでチンパンジーと人間の知能の発達の違いなのですが

この言葉がというよりこの文面が

自分にある傾向だと思いました。

 

自分が知っていることはみんなも知っていると。

 

三歳児から大人になれない!!

このことを誰かに伝えないと先に進めなかったのです。

 

得意が障害をカバーしているけど三歳児のままということです。

 

三歳から五歳の段階で自分が男か女か性別を男だと思っているけど

女として生きていたので

自分を置き換えることのできる対象が男女問わず広い範囲になりすぎていることも

大変大きな障害になっています。

 

 

代数がわからないの章

筆者は数学の家庭教師のアルバイトをたくさんしていて

数学が何の役に立つのかわからないから数学の問題を考えている自分が

何をやっているのかわからないというお話です。

2a-a=2は間違いとされます。2×aを2aと書く約束なんだよということを

覚える。

 

そこで思い出したのが

 

数学を習い始めた中学1年のころ

養老先生が言われているような「数学が何の役に立つのかわからない」という

同級生の声はたくさん聞こえてきましたが

私は算数より数学の方が楽しいなと思っていたし

とくに証明問題が得意だったことを思い出しました。

なぜ数学をしなくなったのか?

 

数学はたくさんのルールを覚えなくてはならないことがわかってきましたが

自分は性別に違和感があって

もっと勉強しないといけないことがあったのです。

男だと内心思っているので

女の子として扱われていてもそこに自分は存在していません。

でも大人になるには女子として役割を果たさなければならない切迫感

がありコミュニケーションをとり

情報交換をするために

女子と仲良くしておく必要がありました。

 

女の子はひとりひとり自分のルールをもっていて

自分のルールに寄り添ってくれる人と得になる人と仲良くなる傾向があります。

合わないところは物で折り合いをつけているので

お金がないと友だち関係は上手くいかないものなのです。

どこにお金をかけるかも仲良しのポイントかもしれません。

 

私の場合は性別に違和感があるし物に興味がないので

女の子に寄り添おうと自分を無くして努力していました。

生きるために

たくさんの女の子のルールを知ることになり

勉強どころではなくなったことを思い出しました。

当初は女子の誰にも寄り添えないから

不良グループに入りかけたこともありました。

暴走族に入っていた友人が私にも入ってくれるようにと

誘ってきたのですが

彼女を説き伏せ脱退させることに成功しました。

いくら居場所がなくても

グレる動機が彼女とは根本的に違っていたのです。

彼女は勉強がわからないとか

家庭環境で悩みがあったのかもしれません。

私は性別の違和感があって

自分を持てなかった。

 

今日はここまでにしておきます。

拝読いただきありがとうございました。